多趣味の扉

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食 冷凍食品シリーズ かき揚げそば

トップバリューの

かき揚げそば

包装の袋の写真が美味しそう

開けてみると

凍ったそばにかき揚げが

どーんと乗っている

そのまま、マイ鍋に水を張り

つけ汁も混ぜて沸騰させる

そして、凍ったままの

そばとかき揚げを入れる

そして、待つこと5分

沸騰したら,しばらく待ち

そして、実食

充分過ぎるくらい沸騰させたので

少し、麺はやわらかめ

風味を期待するのは無理

この手軽さがいいのだ

かき揚げが分厚くて

これは美味しい

ワカメもたっぷり入っていて

なかなかボリュームもあり

食べ応えもあった

 

入間航空祭 25万人入場

入間航空祭が5年ぶり?に開催

今年の1月に予定されていたが、

能登地震の影響で中止

その前はコロナだったので

久しぶり

関東地区でブルーインパルス

飛ぶのはここしかない

アクセスは

電車が一番

西武池袋線稲荷山公園駅

臨時改札口は、ダイレクトに

基地に入ることが出来る

増発もバンバン出ている

しかし、車で来る人は大変

駐車場がないからだ

側にある彩の森公園は無料だが

朝開門と同時に満杯

バイクは、門の前にスペースを

作ってくれるので最適

バイクは正解。門の前にかなりのスペースが無料

それから、市役所の駐車場

これは、24時間空いている

そして、安い

大阪!!

そのため遠距離からキャンピングカーで

乗り込んでくる人が多い

ちなみに門近くのホテル

1日4千円とは驚いた

4000円とはびっくり

でも、快晴の空に

ブルーインパルス

やはり素晴らしかった。

ハートは少し消えてしまった



星マーク

 

映画 まともじゃないのは君も一緒

成田凌と清原果耶のダブル主演。

出演する俳優陣もよい。

恋愛映画としても良くできている。

特に清原はデビューの頃から

演技を高く評価していた。

若くして内面の動きを表現できる

女優であると思う。

不器用な男と一見生意気だが

実は純粋な女子高生とのロマンス。

何気ない日常の中の二人の心の交流が描かれ、

爽やか終わり方もいい。

 

読書 10月読んだ本 

10月の一冊は、『存在のすべてを』がよかった

 

10月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1754
ナイス数:85

曙光の街 (文春文庫)曙光の街 (文春文庫)感想
日本警察の知られざる公安を描いた映画や小説は面白い。最初は、なんだこのやる気のない倉島は、と思っていたが さすが、今野さん。元KGBの殺し屋とヤクザになりきれない男の絡みやロシアの美人娼婦の登場など素材は魅力的。そして急展開で一気に読み終えた。ハードボイルドにハッピーエンドはないだろうという人もいるが、私は好きだ
読了日:10月22日 著者:今野 敏
慟哭は聴こえない: デフ・ヴォイス (創元推理文庫 M ま 3-2)慟哭は聴こえない: デフ・ヴォイス (創元推理文庫 M ま 3-2)感想
第一作で感銘を受けたので、手に取った。法廷ものとサスペンス調のものが入っている。いつぞやの総理大臣の何とか学園をモデルにしたような内容。舞台が自分の良く知っている地名で行われているのがなんか不思議で親近感がある。聾の言葉の由来には龍は最初は耳をあったが角で感じていたので使わず、その耳は海に落ちてタツノオトシゴになったという話からきているとのことだった。なるほど。次回作もあるようなのでまた読みたいと思った。
読了日:10月16日 著者:丸山 正樹
正義の行方正義の行方感想
オーディブルを利用したのだが、最初は、レポートを読み上げるような無味乾燥な調子で違和感があった。しかし、内容が進むにつれ、それが現実の重みを伝えることがわかる。それぞれの立場での発言を冷静に綴っていく。真実は一つである。でも正義とはそれぞれの立場であるものだろうか。時代背景や警察の思惑、現場の声。記者たちの矜持、被害者家族たちの嘆き、積み重なって重い事実と向き合う。真実は神のみぞ知る。人間はいくら高度な道具や知識を使っても到達できないのだろう。
読了日:10月12日 著者:木寺 一孝
シャドウ (創元推理文庫) (創元推理文庫 M み 5-1)シャドウ (創元推理文庫) (創元推理文庫 M み 5-1)感想
うーんこれほんとに本格ミステリーだろうか。どんでん返しがあるが、ちょっと全体に現実的ではない。怪しい雰囲気を出すために心理描写や余計な妄想を入れたりしている。小学生がこんなことできるのだろうか。匂わせや手がかりもなくいきなり善良な男が真犯人となる。そして、それを主人公が殺しても事件とならないで、自殺とされてしまう。テレビの粗悪乱雑のサスペンスもののようだ。何よりも、殺人を犯して、子供たちにはには黙っていてね。最後にさわやかに終わるなんて、どうなの。すべて勧善懲悪にしろとは言わないが、納得いかない。
読了日:10月10日 著者:道尾 秀介
存在のすべてを存在のすべてを感想
タイトルからして哲学的な小説なのかと思って読んだら、サスペンス調で始まり、家族の愛や警察内部、美術界まで発展する。点が線となりスリリングな展開が一点ハートフルで最後は泣けてしまった。貴彦と亮の作品を見てみたくなった。でも貴彦はどうなってしまったのだろう。こんなに優しくて切ない終わりかたがあるだろうか。タイトルが存在のすべてを語っていた。
読了日:10月03日 著者:塩田 武士

読書メーター

Amazon ポストがいい

Amazonで注文して受け取るとき、

最近はAmazonポストの利用オンリーになった。

まず自宅受け取りだと不在が多い。

再配達の連絡も面倒だ。

そして、今は置き配がある。

私は一軒家だが、玄関先に置かれると

なんか不用心である。

そして、一時コンビニ受け取りもしていたが、

ポストにしてからはこちら一辺倒になった。

近所にあるし、自分の都合で受け取りできる。

そして配送も早い。

メールに送られてくるバーコードか

番号を打ち込むだけで、パカッとロッカーが開く。

最近は駅などにも設置してある。

配送と受け取り両方に便利なので

今後もっと増えるだろう。

 

ドラマ このクールのドラマ 

一番の期待は、『海に眠るダイアモンド』

いかにも日曜劇場らしい。お金をかけている。

配役陣もいい。

展開が楽しみなのは『無能の鷹』

お仕事ドラマ。今までの正反対。

全くなにもできない社員が、

次々と問題を解決していく。

それでいて、仕事とは何かを考えさせる。

主人公に菜々緒がはまっている

『モンスター』
ちょっと題名のイメージが違うが、

破天荒な女性弁護士が活躍する物語。

手段を選ばない弁護が興味をそそる。

『宙わたる教室』
いかにもNHKらしいドラマ。

夜間高校に通う生徒たちの人生で展開する内容。

今時の若者を窪田のクールな先生の対応がいい。

安心してそしてほっこりできる

 

食 開店 江戸切りそば ゆで太郎

開店したての蕎麦チェーン店

ゆで太郎』にいった

コンビニを改修したものだ

入店すると右側にチケットの機械

なんと現金オンリー

いまどきヤバイ

とりあえずチケットを購入

理由あってただのかけそば430円

正面にある厨房にチケットを置く

席はかなりある

窓際に4人かけ6席

真ん中に2人掛け6席

その他周りに一人席がある

厨房の上にモニターがあり

番号が表示されると出来上がり

5分ほど待つとお知らせがあった

自分で七味や揚げ玉を入れて

席に着く

汁はさほど濃くなく好きな味

麺は細く、味も悪くない

ワイフは、海老の天ぷらざるそば

800円

こちらも納得の味

夕食より少し早い時間だが

地元の年配の人が

集まっていた

全体に昔のドライブイン

現代版

大きい道路の脇で24時間営業

トラックや営業車狙いなのだろう