キャンプで飯ごうを使ってご飯を炊く方法をご紹介します。飯ごう炊飯は風味が良く、おいしいご飯が楽しめるのでキャンプの醍醐味のひとつです。
飯ごうでのご飯の炊き方
必要なもの:
手順:
-
米を量る
- 必要な量のお米を飯ごうに入れます(例:2合の米なら約360ml)。キャンプでは1合(180ml)がお茶碗1杯分の目安です。
-
米を洗う
- 飯ごうに水を注ぎ、軽くかき混ぜて数回水を取り替えながら洗います。水がやや透明になるまで繰り返しましょう。
-
水加減
- 洗った米に対し、1合あたり200mlの水を入れます。水加減は、飯ごうの内側にある目盛りを参考にすると簡単です。
-
浸水する
- 約30分間米を水に浸します。これは火の通りを均一にし、ふっくらと炊き上げるために重要です。
-
火にかける
- 飯ごうの蓋を閉め、中火で加熱します。火にかけて5分ほどで沸騰するので、飯ごうの蓋から蒸気が出るのを確認したら弱火にします。
-
炊き上げ
- 弱火で約10分加熱します。水が無くなると「チリチリ」と音が聞こえてくるため、火から下ろすタイミングです。
-
蒸らす
- 火から下ろし、蓋を開けずに10分ほど蒸らします。余熱でご飯がふっくらと仕上がります。
-
蓋を開けてほぐす
- 蒸らしが終わったら、しゃもじで優しくほぐして完成です。
飯ごう炊飯では、火加減の調整が大切です。
どうでしょうか
面白いですね。
jeboyhero.hatenadiary.com
次に前々日のブログの記事を
要約してもらいました
以下がそうです。
著者は、2012年に購入した2台目のポメラDX100を10年以上愛用しており、パソコンを3台替えても、文章作成に特化し、電池の持ちが良いこの機器を使い続けている。特に海外旅行では必携で、機内や旅先での記録に重宝し、旅の記憶を通勤中に記録することもある。ポメラは手軽に入力でき、著者にとって手の一部のような存在で、旅行記をブログにまとめる際にも欠かせない道具となっている。
これから色々試してみようと思います。