多趣味の扉

好きなことを話そう

はやりの起源 仕掛けか習慣か

クリスマスにケーキの由来を

調べたら食べる習慣をはじめたのは

あの不二家の社長が思いついたとのことだ。

土用の丑の日のウナギは、

平賀玄内が、夏にウナギが売れないので

もともとあった丑の日に

「う」のつく食べ物を食べると

健康にいいという習慣からヒントを得て

宣伝したものらしい。

本当のウナギの旬は冬なのだ。

サンタクロースの赤い服と白髭は、

コカコーラの広告から始まったのは

有名な話である。

バレンタインにチョコを送るというのは、

メリーチョコが始めたのもそうだ。

ホワイトデーは、和菓子屋の石村萬盛堂社長が

チョコのお返しでマシュマロでももらいたい

との言葉がきっかけ、

そして百貨店のバイヤーと話し合って、

マシュマロの白からホワイトデーとして

1ヶ月後の3月15日にしたとのこと。

逆に流行らなかったものもある。

孫の日だ。

敬老の日の1ヶ月後に

孫におもちゃを送ろうと

百貨店組合で始めたが

今一ぱっとしていない。

2月の恵方巻きはもともと関西の風習が、

コンビニが取り入れて

あっという間に全国的に広がった。

またブラックフライデーも最近やり始めた。

元はアメリカの感謝祭の翌日は休みで

みんな買い物に殺到して

警官が出動する騒ぎになる日で

警官がブラックな日だと言ったとか。

日本では大安売りの日として広めているようだ。

ほとんどが商業ベースで乗せられるから

流行るのだろう。