多趣味の扉

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読書 12月に読んだ本

今月の一冊は『首木の民』経済小説としても面白い

12月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1941
ナイス数:97

日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか (PHP新書)日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか (PHP新書)感想
学校で教えてくれない日本のことを語ってくれている。確かに戦後日本を貶めるためにGHQの策略が80年続いた。ようやく愛国という言葉を使えるようになった。ネットやテレビで左翼と戦っている著者をみて、頼もしいと思っていた。いちよう社会科の教師資格を持っているが、ここまで知識がなかった。一人でも著者の本を読んで日本のことを学んでほしいと思った
読了日:12月30日 著者:竹田 恒泰
ストロベリーナイト (光文社文庫 ほ 4-1)ストロベリーナイト (光文社文庫 ほ 4-1)感想
女性刑事の颯爽とした読み物かと思ったら、なんと猟奇的な物語、ただ、登場するキャラクターがしっかりとしていてどんどん引き込まれる。謎解きと驚きの結末。少し極端な展開もあるが、読み応え充分。シリーズものなので、次作が楽しみである
読了日:12月27日 著者:誉田 哲也
闘え!ミス・パーフェクト (幻冬舎文庫 よ 27-5)闘え!ミス・パーフェクト (幻冬舎文庫 よ 27-5)感想
ミスパーフェクトシリーズ2作目 総理の隠し子にして元キャリア官僚の莉子が大活躍 難題をバリバリ解決していく ライバルのコンサルも登場 ちょっとできすぎの感もあるが なるほど問題解決策も現実的である これは現代にして女性版水戸黄門いや正義のキャッツアイか 心置きなく楽しめる
読了日:12月20日 著者:横関大
首木の民首木の民感想
犯罪小説の型式はとっているが、これは経済小説である。そして、今話題の財務省問題を正面から扱っている。しかし、小説自体は、軽妙な語り口とそれぞれの人物の心の声がおもしろい。だから物語としてもよかった。国民は首木を科せられている。自分達の利益しか考えない財務官僚、国家が疲弊しても税を絞り取る。無能な政治家がだまされて30年。ようやくここで日本版DOGE導入で、そのメスが入ることになった。片山大臣や高市総理に期待するのは、私だけでは無いはずだ。首木は解けるのだろうか。
読了日:12月10日 著者:誉田 哲也
ミス・パーフェクトが行く! (幻冬舎文庫 よ 27-3)ミス・パーフェクトが行く! (幻冬舎文庫 よ 27-3)感想
バリバリのキャリア女性が、活躍する。一見高慢な物言いも実績で黙らせる。出来過ぎの感もあるが、そんなに嫌みにならない。ぜひ映像化していただきたい。主人公は『綾瀬はるか』か『菜々緖』がいい。ぐだぐだしないスカッとしたストーリーも好感が持てる。続編あるかな
読了日:12月03日 著者:横関 大