多趣味の扉

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ラグビー 善戦 対イングランド

前半は、日本の方が押していた

我慢の展開で、明らかに

イングランドは焦れていた

後半に加点していくのは

試合巧者であるが、

あの、頭に当たった

ラッキーなトライが無ければ

もしやであった。

イングランドよ。

ラグビーの母国というなら

200年の伝統があるなら

もうちっといい試合せんか

それをさせなかったのは

桜の戦士の粘りであった。

たたえよう

次は勝てるぞ