多趣味の扉

好きなことを話そう

読書 9月読んだ本 

9月の1冊は「白鷺たつ」

千日回峰行のすごさに圧倒される。

生きる意味を考えさせられた

読んだ本の数:5
読んだページ数:1720
ナイス数:73

蒼天のほし蒼天のほしの感想
福祉の心。きれい事ではなく本当に困っている人に手を差し伸べる。行政は、本当にこのような境遇の人を助けるべきなのだ。私も最近保育士の免許を取った。全く現在の仕事とは関連していなが、勉強しながら保育士の知識の広さに驚いた。それに反して保育士の給料は安い。官僚の天下り先に補助金をだすくらいなら保育士達の待遇を改善してほしい。日本の未来を創る子供を見守る大切な仕事だ。全編を通して、みんなガンバレと声援を送りたくなる小説である。
読了日:09月27日 著者:いとう みく
白鷺立つ白鷺立つの感想
おのれはなんのためにここにいるのか、誰しも考える生きた印、やんごとなき出生うえの苦悩を抱えて生きる。奇しくも同じ境遇の師弟。激しい憎悪のやりとり、千日回峰行のすさまじさも、比叡山の寒さも伝わるような文章。生きるとは何なのか、改めて考えさせられた。
読了日:09月23日 著者:住田 祐
退職クロスロード退職クロスロードの感想
主人公守田から人のつながりから発展して物語が展開していく。それぞれの立場からの視点、登場人物のキャラクター 会社の大晦日3月31日のドラマとしてよくできていた お約束のストーリーだが、スカッとしたね。でも守田の決断の鈍さはちょっと苛ついた 自分も同じバブル時代に働いていたので共感するところも多かった 今から考えるとよく働いたものだ 24時間戦っていたね
読了日:09月11日 著者:安藤 祐介
世界100ヵ国の旅で出会った人たちが教えてくれた 人生で大切なこと世界100ヵ国の旅で出会った人たちが教えてくれた 人生で大切なことの感想
まず、疑問に思ったのが、この人何カ国語をできるのだろう。全て英語で通じる国はないだろう。そして哲学的な会話をするならなおさらだと思う。それはさておき、行って見るとは大違い。そこが旅の醍醐味。そこで、現地の人や旅人と会話する。うらやましい。私もバックパッカーに憧れたが、結局できなかった。だから『深夜特急』のような旅に惹かれるのである。それにしても良く会話を記憶していたものだ。作者に拍手。
読了日:09月06日 著者:旅人KAD (かど)
正体 (光文社文庫 そ 4-1)正体 (光文社文庫 そ 4-1)の感想
今回は珍しく映画を先に見てからの本を読んだ。普通は映画は本にはかなわないが、今回だけは映画のシナリオの方がよかった 映画のラストは、鏑木が生きていることになっているのが大きな違いだ。私も個人的にはその終わり方がいいとおもう。だから映画がよけいよく見えてしまった。原作であるこの本も十分面白いが、どちらかというと映画を押してしまうのである。
読了日:09月05日 著者:染井為人

9月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1720
ナイス数:73

蒼天のほし蒼天のほしの感想
福祉の心。きれい事ではなく本当に困っている人に手を差し伸べる。行政は、本当にこのような境遇の人を助けるべきなのだ。私も最近保育士の免許を取った。全く現在の仕事とは関連していなが、勉強しながら保育士の知識の広さに驚いた。それに反して保育士の給料は安い。官僚の天下り先に補助金をだすくらいなら保育士達の待遇を改善してほしい。日本の未来を創る子供を見守る大切な仕事だ。全編を通して、みんなガンバレと声援を送りたくなる小説である。
読了日:09月27日 著者:いとう みく
白鷺立つ白鷺立つの感想
おのれはなんのためにここにいるのか、誰しも考える生きた印、やんごとなき出生うえの苦悩を抱えて生きる。奇しくも同じ境遇の師弟。激しい憎悪のやりとり、千日回峰行のすさまじさも、比叡山の寒さも伝わるような文章。生きるとは何なのか、改めて考えさせられた。
読了日:09月23日 著者:住田 祐
退職クロスロード退職クロスロードの感想
主人公守田から人のつながりから発展して物語が展開していく。それぞれの立場からの視点、登場人物のキャラクター 会社の大晦日3月31日のドラマとしてよくできていた お約束のストーリーだが、スカッとしたね。でも守田の決断の鈍さはちょっと苛ついた 自分も同じバブル時代に働いていたので共感するところも多かった 今から考えるとよく働いたものだ 24時間戦っていたね
読了日:09月11日 著者:安藤 祐介
世界100ヵ国の旅で出会った人たちが教えてくれた 人生で大切なこと世界100ヵ国の旅で出会った人たちが教えてくれた 人生で大切なことの感想
まず、疑問に思ったのが、この人何カ国語をできるのだろう。全て英語で通じる国はないだろう。そして哲学的な会話をするならなおさらだと思う。それはさておき、行って見るとは大違い。そこが旅の醍醐味。そこで、現地の人や旅人と会話する。うらやましい。私もバックパッカーに憧れたが、結局できなかった。だから『深夜特急』のような旅に惹かれるのである。それにしても良く会話を記憶していたものだ。作者に拍手。
読了日:09月06日 著者:旅人KAD (かど)
正体 (光文社文庫 そ 4-1)正体 (光文社文庫 そ 4-1)の感想
今回は珍しく映画を先に見てからの本を読んだ。普通は映画は本にはかなわないが、今回だけは映画のシナリオの方がよかった 映画のラストは、鏑木が生きていることになっているのが大きな違いだ。私も個人的にはその終わり方がいいとおもう。だから映画がよけいよく見えてしまった。原作であるこの本も十分面白いが、どちらかというと映画を押してしまうのである。
読了日:09月05日 著者:染井為人

旅行 アルミのスーツーケースがやってきた

長年愛用のスーツケースの

車輪が壊れた 
直すまでもない

やすく手に入れたものだ

次に買うのはどうしようか

機能性重視か

軽さか見栄えのよさか

前のスーツケースは

正直はずかしかった

真っ白でミント色の枠

ワイフが言うのには

70年代の新婚さん用だね

だから派手なカバーを

いつもつけていた

今回は見栄えを重視とした

そうなると

あこがれのアルミである

さすがにリモアは手がでない

探しているうちに

これだがあった

イノベーターのアルミ

36リットル

車止めもついている

価格は3万3千円

オールアルミにしては割安

どこも売り切れ

スウェーデン製なので

輸入代理店に連絡すると

9月下旬なら入ってくるかも

しれないとのこと

ただし、色などはわからないという

特定のチェーン店にある

との情報をもらって

近くの店に電話をかけまくる

そして、その中の1店舗に

置いてあるという

だが、希望の色ではない

だけど現物が見てみたい

会社業務を終え店に向かう

現物を確認 少し重いがいい

店の人もイノベーター製品は

在庫があるとすぐに

売れてしまうとのこと

心を残しならがら店を去った

私の欲しいのは取手が

緑のものである

欲しくなるともう待てない

こうなるとフリマサイトや

オークションサイトを探す

すると見つかった

でも、未使用でも定価から

7千円近く高い

どうするか一週間悩んだ

自分の誕生日プレゼント

ということで自身を

納得させてして申し込む

余談だが、この購入先

個人を装っているが

どうも転売目的らしい

種類の違うものを時期を

ずらして出品している?

まあそんなことはいいか

ポチッと心を込めて押す

一端頼むと待ち遠しい

3日後の夕方届いた

まず、夕食をすませる

風呂に入り体を清めてから

御開帳 やはりいい

嬉しくって枕元に置き就寝

翌日も出したまま

緑の取手の革の部分は

専用のクリームを塗って

慎重に手入れした

あんまり執着するので

ワイフが部屋に飾って置けば

とのお言葉

そうだよその通りだ

かくして部屋の片隅に

透明のカバーをかけて

鎮座したのである

毎日眺めてニヤニヤしている

ああこれを持って旅がしたい

読書 8月に読んだ本 

8月はあまり読めなかった

今月の一番よかったのは、『天下の値段』

 

8月の読書メーター


天下の値段 享保のデリバティブ天下の値段 享保のデリバティブの感想
大阪の先物取引が世界最古といわれることは知っていた しかしあの享保の改革によって、それが隆盛を極めたとは、江戸と大阪、武士と商人の戦いが、米を介して展開する フィクションらしいが、それでも十分おもしろい 人の心理で上げ下げするのは、博打なんかよりずっと面白いし理不尽である 吉宗がついたての陰でこっそり話を聞くシーンなど思わず吹き出してしまった 垓太の活躍に拍手喝采 
読了日:08月19日 著者:門井 慶喜
ぬすびとぬすびとの感想
読み始めて、タイトルとどのような関係になるのか、不思議だった。不幸な雰囲気、読んでると暗くなる。心理描写は良く書けているが、なんかこうしっくりこない。真ん中からいきなり話の年月が飛び、そしてまあそれなりのハッピイエンドなのだろう。残念ながら作者の意図がわからなかった。
読了日:08月10日 著者:寺地はるな
警視庁捜査二課・郷間彩香 特命指揮官 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)警視庁捜査二課・郷間彩香 特命指揮官 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
女性刑事で、期待していたけど郷間綾香の人物設定がベタ。前半の立てこもり事件でも、なんだか全く話しが進まない展開。何回も気を失いそうになったり、、自虐的思いも古くさい。後半に壮大な展開にしようとしたけど、今一設定が現実離れしている。姫川玲子の魅力にはかなわないかな。
読了日:08月03日 著者:梶永 正史

 

 

 

 

読書 7月読んだ本 

今月は外れが少なかった 染井さんや今村さんは当然面白かったが、「宙ごはん」が

一番です。

7月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:2513
ナイス数:95

ひとひとの感想
いきなり天涯孤独となった、優しい青年。ふとしたことから少しづつ人間関係が繋がっていく。あまりに消極的で控えめなところ、ちょっといらつくこともあった。でも、それが実際なんだろうな。ニトリとかイオンなどの名前をあえてだして現実感をだしているんだろうけどなんか逆に興ざめしてしまうCM小説みたい。それと二人の会話のなかで、いちいち相手が言った。僕が言ったと付け足すのくどい。好みが分かれるのではないだろうか。
読了日:07月27日 著者:小野寺 史宜
硝子のマンション硝子のマンションの感想
穏やかでどこにでもある古びたマンション。その中で繰り広げる日常が3人の視点で展開していく。どこでも起きそうな事件。深みにはまっていくほどに眠っていた人間性が顔を出す。日常の中の非日常。ハラハラどきどきで、つぎのページを読みたいような、怖いような気持ち。最後は、「考え落ち」にしたところがちょっと中途半端であり、怖さが増幅することにもなっている。染井ワールドは癖になる
読了日:07月25日 著者:染井 為人
宙ごはん宙ごはんの感想
これはよい本である。最初は、毒親の話なのかな、なんて軽い気持ちで読み進めるとどんどん話しが深くなっていく。人生はきれいごとだけじゃないし、人はそれぞれ抱える事情がある。それが次つぎと解き明かされていく。悲しいことはいっぱいあるけど歩んで行かなければならない。生きるって大変だけど、だから素晴らしい。人に疲れたら、人生に希望を失いそうになったら、読んでほしい。私の読書歴のなかでも大切な1冊になった
読了日:07月16日 著者:町田 そのこ
火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)の感想
江戸の武家火消の物語 一度挫折した男の復活、そして個性ある連中を引き連れての組の再建。江戸の火消しの知識満載で火事場の迫力そして得意の人情噺。チャンバラシーンは少ないが楽しい。火消しの犯人の成り立ちが不自然、花火が危険なら子供をなぜ遠ざけなかったのか、また、女房子供の死の悲しみを知っている男が、江戸中火事にさせるのも行き過ぎの感がある。全体的に定番の展開だなとおもったらデビュー作と知って驚いた。色々批判調になってしまったが、面白さはやはり作者の力であると思う
読了日:07月09日 著者:今村翔吾
無花果の実のなるころに (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫)無花果の実のなるころに (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫)の感想
もと芸者の気っ風のいいお蔦さんの探偵物語。こんな人いそうだね。謎解き要素もあり、町内で起こる事件を手際よく解決していく 西條さんの独特の文章でさらさら読める 悪人がでないのもいい 
読了日:07月04日 著者:西條 奈加
旅行屋さん 日本初の旅行会社・日本旅行と南新助旅行屋さん 日本初の旅行会社・日本旅行と南新助の感想
日本旅行の創始者 団体旅行を初めて南新助を通して明治から昭和までの時代背景を丁寧に描いていく。商売ではなく人が喜ぶことをすることでいつの間にか仕事になっている これが商売の基本なんだろう 小説としてもよくできているので読んでいて楽しい 旅っていいもんだな
読了日:07月03日 著者:河治 和香
黒い糸 (角川文庫)黒い糸 (角川文庫)の感想
サスペンスとホラーの融合。染井氏の本は、後半に従ってどんどん加速していく。よく遺伝か環境かなんて話になるけど、人間に資質は確かに遺伝によって作られることがあるのだろう。シングルマザーの亜紀が追いつめられていく。臨場感たっぷり。ぞくぞくしながら楽しませてもらった。それにしても日向はどこに行ったのだろう。続編があるのかな。風介がなにげなくかっこよく思えてしまった。
読了日:07月01日 著者:染井 為人

 

サッカー 日本サッカーの誇りと限界

日本のW杯は終わった

優勝を目指していたが

予選リーグは突破したものの

決勝トーナメントで

ブラジルに敗れてしまった

日本の戦いは素晴らしかった

エースたちの次々の離脱

そんな厳しい状況でも

彼らは戦って勝利を得た

間違いなく日本のサッカーは

進化している

森保監督の言う

いい守備からいい攻撃を

体現できていた

強豪相手には守備を徹底して

速攻でしとめる

決定力もついている

しかしである

アンチェロッティ監督は

見抜いていたのだ

その戦略の弱点を

予選の3試合をフルに戦い

疲れは確実に蓄積されている

前半ブラジルの波状攻撃で

さらに体力を奪う

相手は華麗なサッカーを捨て

日本の弱点のハイボールを

ゴール前にあげることを

ためらわなかった

だからゴールは必然だった

同点弾が入る

アディショナルタイムに逆転

仮に延長戦でも結果は

同じだったろう

今強豪国に対して

1試合なら勝てることも

できるようになった

しかし、試合を重ねるには

体力的には厳しい

それほど体力を酷使する

スタイルなのだ

だから今のやり方では

W杯優勝は難しいだろう

少なくても久保や佐野

富安クラス以上が全員いて

なおかつ

エムバペやメッシのように

個人で打開できる人が

いなければ勝ちあがれない

ただ全く希望がない

わけでもない

ドーハの悲劇からわずか

30年でここまできたのだ

w杯に出場できなかった

頃から考えると夢のようだ

だから未来に希望を持とう

願わくば

自分が生きているうちに

最高の景色とやらを

みせてほしい

これからも日本代表を

応援し続けたい

サッカー 中東の笛から欧米の笛

対チュニジア戦

明らかにおかしい判定

開始早々の

ペナルティエリアで

上田が倒されたシーン

主審はVERを見なかった

要求さえしなかった

そして後半の

小川が2人に挟まれて

倒れたシーンも

流された

昔、中東では

明らかな不正の笛があった

でも今は欧米の笛だ

今までは欧州に勝っても

ジャイアントキリングだ

と言って済ませていた

本格的に自分たちを

脅かすアジア人が現れると

許せなくなった

リーグ優勝のシーンで

日本人の場面を写さない

上田が得点王になっても

MVPの候補さえ上がらない

逆に言えば

それだけ力を認めている

ことになる

でも選手はそんなことは

おくびにも出さない

そう、力でねじ伏せることだ

ガンバレ日本代表

サッカー 日本代表 完璧なゲーム

対チュニジア戦

相手に全仕事をさせなかった

シュート2本枠内0に抑え

なおかつイエローカード0枚

なのがすばらしい

10歳より日本代表のゲームを

見てきているが

間違いなく最高の試合だった

記念すべきW杯1000試合目

ふさわしい内容であった

でも彼らは浮かれることなく

次のスウェーデン戦を

見据えているだろう

目標は高い

確実に前進している日本代表

応援にさらに力が入る