多趣味の扉

好きなことを話そう

いるいる バスの運転手

通勤にバスを使っている

色んな運転手さんがいる

今日の人はおしゃべりさん

とにかくしゃべる

社内のアナウンスよりも

大きな声を発する

出発の案内や

バスの運行の注意

右まがる、止まる

しゃべり続ける

降りる人にも

ありがとうございましたも

もちろんある

しかし、ある停留所で

障害割引だろうか

事前に運転手が作業を

した後に料金のタッチを

するのだが、

少し、その行為が早かった

そると、突然

『そうじゃないんだよ、待ってて』

とぞんざいな言葉

えー。人みてるわけじゃ無いよね

ちょっとね。

丁寧言葉がいきなり変わるとは

しかし、その後は

何事も無かったように

しゃべり続けるのでした。

お陰で、オーディブル

聞いていた話が飛んでしまった。