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青梅大祭 500年の重みと革新

5月2日と3日

恒例の青梅大祭が

開かれた

あの、市民マラソン

代名詞である青梅マラソン

開催地である。

役500年の歴史があり

その山車とお囃子は

今も受け継がれている

コロナ禍の閉鎖を経て

かなり変わった事がある

それは、

お囃子の人の面々である

ほとんど山車の上にのる

お囃子の女子率が高いのである

それもみんな楽しそうに

演奏している

10代や20代が多く

他のお祭りには見られない

傾向ではないか。

伝統文化をカッコイイと

思える地元の女子が

育っているのだ

10代の可愛い子だった

そして、屋台も片側になり

長さは駅3カ所に渡り

盛況である。

もう一つの特徴は

外人さんが少ない

最近は、どこでも旅行外国人が

いるが、

ここは、極端に少ない

この地方の人たちが

大勢参加している