多趣味の扉

好きなことを話そう

サッカー 北朝鮮戦 勝つにはかったが

最低限の仕事

勝つには勝ったが、

全くゴール前までの

道筋が無い

だれもゲームを作れる中盤が

いない。

運良く1点入ったけど

まったく危なっかしい

ザイオンは、ビビっているのが

観客席からわかる

おまえ、日本代表のゴールを守るのは

20年早いよ

おまえがびくびくしているから

バックも落ち着かない。

コーナーなんか恐怖すら

感じる。

勝つためならベテランの

キーパー。

西川にしてくれ

そして、中盤でゲームを作れる

久保や鎌田を使って展開しなければ

バックパスと横パスばかり

ヤングなでしこを見習え

縦に、そして、シュートを打つ

打たなければ得点なんか入らない

後半最後の訳のわからない交代

大好きな浅野の登場だ

森保、やめてくれ

 

食 ステーキ&ハンバーグ BF GRILL

ステーキで夕食と考えた

そこで、久々

GF GRILLを訪問


いつも土曜の夕食は早い

5時30分に着くと

まだ、誰もお客はいなかった

しばらくぶりのメニュー

おや、かなり変わっている

前は、ステーキ一色

ハンバーグもあったが

あくまでステーキ中心だった

それが、なんと豚も扱ってる

そして、ステーキもバラエティ

に富んでいる

私は、豚肉が好きなのだ。

豚→鳥→牛の順

そして、なんと

林SPF豚ロースカツ御膳を注文

ステーキやで注文していいのかと

思ったが、カツが好きなのだ

これで2200円

そんなに期待していなかったが

肉が軟らかく、衣もうまい

カツ定食は、だんぜん

とんかつ和幸』なのだが、

それに匹敵する味

それに、専用のタレの味もいい

オシャレな胡麻もあるし、

タレで醤油と塩、辛子が別に

付いているところもいい

私は、断然醤油派なのだ

和幸で唯一残念なのは、

専用ダレしかないことだ

ご飯と味噌汁はお代わり自由

味噌汁は少し味が濃すぎた

漬物も付いておりいける

一方のワイフも

以前好きだったメニューが

無くなっていて

最初はがっかりしていたが、

黒和牛ステーキ重御

食べると一変

おいしいを連発

私もちょっと相伴に預かったが

肉が軟らかく確かに美味しい

小さく切ってあるので食べやすい

メニューにかなり工夫がみられた

これは、頻繁に通うかもしれない




 

 

ドラマ 船を編む 

本で読んで

映画を見た

ドラマになったので

3回目となる

そんなに期待していなかった

しかーしである

これが、ドラマとしていい

それぞれ、読み切りとしての

内容もいい。

キャラクター達の演技

そして、シナリオが最高

毎回のエピソードが豊富

原作者ももちろん言葉が好きだ

そして、この脚本家もきっと

本や本に関わるもの全てに

愛情があるのだろう

私の感性ともぴったり合っている

特に4話と5話はよかった

はずかしながら、5話では久々泣いた。

ジャンルはまったく違うが

最近見た中で1番だったドラマの

『VIVANT』を超えた

心を揺さぶられる静かなドラマ

本好きなら必ず感動するはずだ

 

 

 

どうしたのレグザ なんでなの東芝さん

私の部屋には、自慢のテレビがある

東芝有機ELレクザ55X9400S

約2年前に購入した

6畳なので、かなりでかく感じる

リビングにはパナの有機EL65が

鎮座している。

画質も申し分ない。

アレクサと外付けのスピーカーを

付けてご機嫌の装備だ

もちろんネット対応

リモコンもユーチューブや

プライムビデオの

専門ボタンがあって便利

しかーしである

 

海外サッカーや日本代表で

地上はではない試合を

見るために

ダゾーンと契約した

そして、いざ見ようとしたら

映らないのである

えーそんな馬鹿な

リビングのパナは

問題なく繋がる

そして、ネットで調べると

東芝のある機種は

ダゾーンが見られないと

なっている

あちゃー。

しかたなく、パソコンから

繋いで見ているけど

なんでなの

東芝さん

 

サッカー ヤングなでしこ 残念

相手の圧の方が上手だったか

日本は後半はあまりいいところが

なかった

土方を交代させたので

ちょっとどうかなと思ったが

仕方ない

勝負だから

しかし、北朝鮮は汚い

残り足でうまくダメージを

与える

クリーンなゲームをする

日本には苦手である

中国の審判もっと厳しく取れよ

最後のアディショナルも

短かったし

 

そして、別の話だが

男子の日本代表の

試合よりも

怪我が心配である

 

ともあれ

ヤングなでしこ

今年のコロンビアで

行われるW杯の本番で

リベンジだ

 

買物戦略の変遷

イオンが近所にできてウン十年が経つ。

最初は、カードを契約させようと

ずいぶんセールスしていた。

そしてカード決済の人は、

食料品を含めて5%割引券が

郵送されていた。

月2回ほど、それが1回となりやがて、

郵送の割引券がなくなり、

食品が割引対象からはずされた。

それから携帯の時代となり、

アプリ内になった。

今は、買い物する人の多くは

カードを持っている。

イオンのゴールドカードは特殊だ

ゴールドなのに無料

こちらが希望してもだめ

カード利用によって

イオンが選ぶのだ

そして、さらにオーナー

つまり株を持つと

オナーズカードがもらえる

この特典は、持っている株数に

よっても違うが、買物時に

提示すると買物額の3%~5%

キャッシュバックがある。

店員さんによっては、

オーナー様いつもありがとうございます。

なんて行ってくれる人もいる。

話がそれた

最近は、アプリをもっと

普及させようと、

千円以上買い物をした人で、

アプリを見せると粗品をくれる

運動をしている。

今やガソリンスタンドや

飲食店でもアプリを登録させるのに

必死である。

次はどんな戦略となるのだろう

先日レシートを見せてもらった