全国高校サッカー選手権 ホイッスルは鳴った 近江高校は敗れた でも、ワクワクする サッカーを魅せてくれた パスで崩すだけでなく 一人一人がドリブルで 前へ進む攻撃サッカー 年々日本のサッカーは 進化しているが 高校のレベルもすごい 残念ながら 日程が…

14年前のセクシーフットボール 野州の代名詞だった。 同じ滋賀県 変幻自在の 攻撃サッカー 見る者を楽しくさせる 決勝戦も そのスタイルで 全国制覇してほしい

代表の浅いメンバーが先発 一番期待していたのが 伊藤涼太郎 その独特のドリブルと 決定力が魅力だが 不発。 前半は、慣れない選手同士 ちぐはぐな感じだった 常連メンバーが入ると 一点、攻撃に厚みが増す 特に堂安がよかった 点を取りに行くという 明確な…

また、あのタケダとマルクスが 大迫が代表を外れたと 騒いでいたけど 私は当然 大迫のすごさはわかるが もう、ご苦労さんだろう 4年後にはいないんだよ 逆にいたら日本が進歩してない ことになる それなら、若手を試すのは正解 20代前半の選手をバンバン 使…

サポーターが素晴らしい 6万の観衆が盛り上げた 180分、両チームが全く 手を抜かず、正々堂々と 渡り合った 点は入らなかったが 随所に見所があった。 体を張ったプレーや 見事なボールコントロール そして、そして、 審判を褒めたい 私が日本の審判で良かっ…

勝利した 色々押し込まれる所はあったが でも、順当 それだけの力はあるのさ あえて厳しい条件化で 試合を行うことに意義がある そして、10代の2人が充分 戦力になる見込みができた バックを4人にするか、3人にするかは その状況に応じてできるなら すごい武…

天才とは彼のことを言う 一緒にプレーした人たちは 小野のパスをベルベットパスと 呼ぶ やわらかなボールタッチ 視野の広さ 色々あるが、 一つあげるとすれば 日韓ワールドカップでの ベルギー戦のラストパスしびれた あの、シドニー五輪の フィリピン戦の怪…

ミスがらみの2失点 最初の失点自体は、アウェイの洗礼 明らかに審判のミスジャッジ ブラジルは足下の技術はしっかり している。 そして、試合巧者だ。 組織力は、なでしこのが上 W杯後の3バックは どうなのか。 希望材料はある まず、古賀 初先発で、アウェ…

池田監督 エライ 今回のブラジル遠征に 高校生の古賀塔子を選出した アジア大会でも活躍 まだ17歳 でも、才能はすごい なでしこが世界一になったとき 熊谷が一番若手でバックを 守っていた。 その時の才能以上のものを 感じる そのまま成長すれば 日本歴代の…

生中継がない異例事態 ユーチューブで見た やはり、アウェイの地と いうことで、なかなか得点の 機会が作れない。 そこで、久保。するすると ドリブルして、得意のコースから 一閃。すばらしいゴールが決まった。 あの角度からゴール隅へのシュート は、キー…

前半は、日本ペース 相手にボールを持たせていた しかし、後半は、相手に 持って行かれ，最後まで チャンスをつかめなかった 決して勝てない相手ではない 一瞬のコントロールと ゴールを決めることのできる 能力の差が出た でも確実に差は縮まっている コン…

久々に溜飲の下がる試合だった 一度は逆転されたものの 次々とゴールを重ね アルゼンチンから5点をあげた さすが、個人の能力が高い アルゼンチン。 だが、後半は慣れてきたのと 疲れがでたのか、 完全に日本ペースだった。 そして、日本の決定力も 素晴らし…

日本の粘り強い守備 高岡の前戦の追いかけ あの、岡崎を思い出した セネガルも怖いチーム 身体能力の高さ 荒いけど一発がある でも、完勝だった 日本は、伝統的に守備が 苦手であった。 でも、彼らはすばらしい そして、攻撃のアイデア テクニック 彼らが成…

ベンチで控えるメンバーを 見て驚いた ヨーロッパでビッククラブで プレーしている顔が 並んでいる 本当に3組くらい日本代表が 作れる 初戦で、べた引きの相手に 5点は及第点か 上田の特に3点目がすごい 個人の能力の高さが出た 惜しいシュートを含めると 7…

立ち上がり、前半と押し込まれる展開 まるで、ポーランド戦のようだった。 しかし、違うのは失点したこと。 そして、後半は、個で突破してくる 相手を2人でカバーし、完全に日本が 上回っていた 一番の敗因。審判がアルゼンチンに有利 だったこと。特に幻と…

埼スタか国立で日本代表が 試合をするときは 必ず観戦する ロシア大会、ブラジル大会 最終予選は、埼スタだった 当然、全て見た 代表戦の楽しみの一つに おみやげが必ずある バックやタオル ハンカチ、 変わったものだと 旧国立の模型時計などが あった だか…

豪雨の中の勝利 前半は、あまりうまくいかなかった チャンスはあったが決まらなかった でも、後半でリズムにのった。 そして、珍しい雨の一時中断 どうなることかと思ったが リズムは変わらず 途中出場の選手が躍動した 高岡のゴラッソ 相手は、飲酒制裁で4…

何という豪華なメンバー なのだろう。 海外組が26人中22人 そして、ほとんどが 各リーグのトップチームで 出場している。 これだけでも 2次予選は必要ないだろう いきなり最終予選からという 訳にいかないのか。 一番怪我が心配。 そして、体調 欧州リーグを…

ブラジルでは、マリーシアという ポルトガル語が作られた。あえて 日本語で当てはめれば「狡猾さ」 そして日本人にはこの「狡猾さ」 が無いという。確かに日本人は ずるいことをして勝ってもあまり 誉められない。逆に正々堂々勝負 して負けても”潔い”と言わ…

最終予選の相手が決まった。あの、北朝鮮である。男子はドイツW杯予選を 埼スタで行い 最期の最期で大黒のゴールで 勝った記憶がある。 www.youtube.com ２月２８日。ぜひ埼スタで開催してくれ。 日本代表の勝率の高い 満員の埼スタでなでしこを 応援しよう…

健闘 ベトナム ベトナムが最期まで 集中を切らさなかった 徹底したマンマーク グランドが悪いことも あるかもしれないが、 それにしても 勝つには、勝ったが なでしこは苦戦していた そんななかで、 途中出場ながら、 中嶋がいい 縦にしかけたり、 中に入っ…

池田太の判断は オリンピック予選を勝つための最善を尽くす それは、監督の最優先事項である W杯ロシア大会での対ポーランド戦 の時の西田の決断の時もそうだ。 あのときは、事なきを得たのでその後 あまり話題にならなかった。 今回も非難するものは、正々…

富安がゴール 怪我あり、ベンチ要員 だったりと 苦労していた富安 初ゴール おめでとう なによりも チームのみんながあんなに 喜んでいる姿をみるのが 驚きだった。 ベンチでも、監督も 会場のサポーターたちも 喜んでいた。 プレーだけではない 富安の人間…

対インド戦 前半こそ、じりじりした展開 だったが、後半早々から 日本の攻撃力が爆発 ７－０ 中嶋がいいね。 あのドリブル。 代表初ゴールから２点 アシスト３すごい 新しい力が加わる。 でもグランド悪いね

ありがとうNHK 受信料を払っている甲斐があった 今のなでしこは、最高である 楽ではないが 必ず五輪切符はとれると 信じている さあ、みんなで応援しよう まず、今日は１９時から インド戦 何点取ってくれるか期待

なぜ、放送しないの W杯の時もギリギリで 放送したけど 今回はまだ決まっていない らしい。 今のなでしこは、過去でも 最強クラス 見ていて楽しい。 NHKなんとかせい JAFなんとかせい 女子サッカーは生で 見るとほんとに楽しい。 みんなが一生懸命なのだ な…

1966年の杯イングランド大会 立役者、ボビーが逝ってしまった。 サッカーの母国の唯一優勝 三菱ダイヤモンドサッカーが 唯一の海外サッカーの情報源 であった頃 紳士然としたプレースタイル は素敵だった その頃のイングランドは体格で ゴリゴリのサッカーだ…

GK鈴木５点 ２１歳の若さとは思えない風格。 保一の割には思い切った采配。 後半のゴールを横切るボールに さわれなかったのはひゃっとさせられたが A代表ほぼ初（Eー１で一度出場）だが、 無難にこなせた。今後の成長が楽しみ。 どんどん使うべきだ SB菅原 …

攻めるための守備力がすごい 欧州の一流のクラブで プレーしている選手が 身を粉にして守備をしている 前戦からのプレス これぞ日本のサッカースタイル そして、バックスの豪華な メンバー 長らくバックは人材がいなかった それが、どうだ。 富安、板倉は当…

なぜ急に日本代表が点を取れる ようになったのか。 代表観戦歴50年超の見方 ①意識の向上 ヨーロッパの各リーグのトップ で試合を常時行っている選手が増えた そして、海外では結果が全てである ことを肌でわかっている。 ②個々の技術の向上 たまにしか、会え…