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サッカー 対チュニジア戦 勝手に採点

GK鈴木5点 

21歳の若さとは思えない風格。

保一の割には思い切った采配。

後半のゴールを横切るボールに

さわれなかったのはひゃっとさせられたが

A代表ほぼ初(Eー1で一度出場)だが、

無難にこなせた。今後の成長が楽しみ。

どんどん使うべきだ

SB菅原 5.5点 上下を繰り返して活躍。

ゴール前にもなんども顔を出し、

シュートまで行けるのはいい

まだ23歳将来が楽しみ。伊藤よりいいかも

CB板倉 6点 富安とのコンビは

不動のポジション。

中盤にボールを持ち上がることや

ボールカットの積極性はさすが、
CB富安 6点 もう世界のCBとして、

ほぼ文句なしの安定感。

怪我さえなければ、あと10年

日本のCBは安泰である。

SB中山 5.5点 怪我から復帰して、

持ち前の対人の強さがある。

もっと積極的に前線にあがることが

できるはずだ。

BR守田 6.5点 攻守に渡りボールに絡む、

ボールダッシュ力やボールの起点を

つぶすことできる。

これも遠藤との黄金コンビといえる。

BR遠藤 6.5点 やはり抜群の安定感。

ここに壁ができている感じ。

攻撃にも参加するし、

ボールに絡むところは

すべて勝っている感じだ。

MF 久保 7点人気に実力が追い付いてきた。

クラブでもそうだが、

組むコンビによって出来が違う。

ただトップ下でゲームを作るのではなく、

サイドから持ち込んでシュートする

タイプなのだろう。

2点目のアシストはさすがだ。

MF伊東 7点 

サイドは、レギュラーは決まり、

スピードと判断力が早い。

2点目もいいボールがきたが、

落ち着いて得点できるのはすばらしい。

MF6点 旗手、私は昔から彼の能力をかっていた。

まさしくポリバレント。短期集中の大会などは、

貴重な存在となる。あの左サイドから伊東への

25メートルのロングパス見事に決まった。

CF古橋 6.5点 前線からのプレスが利いている、

突然イレギュラーしてボールが来たのに、

落ち着いてゴールを決めた。

さすがリーグの得点王。

代表での先発の時は、

なぜか得点がとれていなかった。

(途中出場は採点していない)