帽子というか、かぶり物
始まりは、トルコ旅行だった。
ツアーの一人が面白がって買っていた
帽子が気になって、つい買ってしまった。
アラジンが被っているようなもの
次に、アイスランドでは、バイキング
黄金の髪が結ってある
バリでは、ガイドが被っていた。帽子
バスガイドが被っているような形状
ペルー、ウユニ塩湖では、
シェルパのような毛糸で編んだ帽子
オーストラリアでは、コアラの顔と
テンガロンハット。
エジプトでは、とうとう買えなかった
頭に輪っかが乗っているかぶりもの
血圧計の帽子として、気分で変えている