多趣味の扉

好きなことを話そう

バスでのできごと

毎日通勤で使うバスの出来事

夕方いつも通りバスで駅に

行くためバス停を目指していた

時刻は、17時1分。

17時の市のチャイムがなっていた。

そのバス停の停車予定時刻は17時1分。

20メートル手前にバスが見えた

反対側で、急いで渡ろうとしてが

バス停から10メートル先の信号は

青だった。間に合わないかと思ったら

バスは停車するためにウインカーを

出している。これは間にあると思う

車が来ていないことを確かめて横断した。

そして止まっているバスの前で

軽く手を挙げて合図した。

バス停に着いた時は、ちょうど下りる人

がすんで、バスは出発していない。

少し先の交差点の信号も赤となっている。

バスの入り口にたって待っているが

開けてくれない。手を振って合図を

送ったが、無視して出発してしまった。

そして、すぐそこの赤で止まった。

もう一度開けてくれと合図しても無視

された。その日はどうしても用があって

このバスに乗らないと間に合わないので

普段はあまりしない、合図をしたのだ。

乗せてくれないとわかったので、

脇からのぞいて運転者の名前

しっかりと記録した。

私は、通勤定期を購入しているので

乗りたいという意志を示せば、

乗せなくてはいけないと思う。

百歩譲って、道路を横切って

バスの妨害をしたのなら仕方ないが、

バスはそのときは乗客をおろすため

止まっていた。

そしてバスの前を通る時に

先の信号は赤となっていることを

確認している。

走行妨害になっていないし、

バスの運行は時間ぴったりに

バス停についているので

遅れていたわけではない。

どうなんだろう。