多趣味の扉

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サッカー アジアカップ 対ベトナム

地上波で放送しないので、ダゾーンを

契約してしまった。なんでもDMMと連携

すると安いとの事なので、それを選択

1ヶ月2980円。

アジアカップ限定なのでこれで十分。

試合内容は、

うーんベトナムが、がんばったかな

若手が多く日本という看板におそれず

ラインをあげていた。

中央を固めて、前線の選手が前から

チェックにきていた。相手の1点目は

技術とラッキーが組み合わさっていた

まさかの2点目は、キーパーのミスかな

A代表の連勝中で、2点とられてリード

される場面は、無かった。

一方の日本チームでは、

南野は、キレキレだった。2得点、ランニング。

献身的な守備まで、まさにMOMにふさわしい。

彼の2点目がなければ、後半は苦しい

展開になったろう。その後の中村の得意な

ミドル。ワールドクラスのゴールだった。

6戦6発。フランスでレギュラーの力を

見せてくれた。意外なのは、伊東、得意の

ドリブル突破がよく相手にひっかっかかって

いた。最後に久保。完全にオーラがでている

この程度のクラスでは、おれのレベルじゃ

物足りないねくらいの風格でプレー。

4点目のお膳立てもさすが、

ようやく人気と実力が合わさってきたと思う。

やっぱりアジアの戦いは

日本を研究してくるので難しい。

トルシエが、点が入ったのにすまして

いるのが、うざい。素直に喜べよ

いや、予期せぬ事態で固まってしまったのか。

昔から試合中に混乱してしまう男なのだ。

日韓のW杯の裏話いくつも知っているぞ

試合中に興奮して判断ができずに、

右往左往して、最後は通訳のダバディ

判断したなんて事もあるらしい。

そして不可解な行動ばかりである。

トルコ戦でのFWの急遽の変更。

Uー23決勝戦の朝。散歩中に突然

10メートル猛ダッシュの繰り返し強要。

そのため選手が試合前にへとへとになって

しまったとのこと。

ある試合では、交代で投入したした柳沢を

10分後また交代させたことなどなど。

サッカー協会とも何度も衝突したらしい。

日韓杯は、監督の力ではなく、

メンバーとホームの力で勝った。

フラット3は、初戦のベルギー戦で

崩壊していて、試合中の選手同士の話し合いで

フラットをやめた。けっして優秀な監督じゃない。

いかん、トルシエの悪口がとまらない。

日本人が穏やかだから勤まった。

他の国などほとんど喧嘩別れか追放されている。

まあ、話を戻すと次のイラク戦が今後を

占うことになるだろう。